「スクリューウエイト貫入試験なんてどこに頼んでも同じ」そう思っていませんか? ※令和2年10月26日付で「スウェーデン式 サウンディング試験」のJISの規格名称が「スクリューウエイト貫入試験」に変更になりました。
また、送信された各データと写真には、日本ベリサイン社により電子認証の署名がなされ、
不正な入力や改ざんのない事が第三者により証明されます。
これらのシステムにより、全く改ざんのないデータを使用して報告書が作成されます。
わたしたちの調査又は報告書は住宅地盤調査主任技士により全数を直接監理監修されます。
その報告書は地盤保証会社であるGIR社へメールで送信され第三者で判定されます。
また調査機械は全自動地盤調査機を使用することで、記録ミスや個人差をなくしています。
この調査機では打撃貫入も可能な事から礫盛土での貫通調査を可能にしています。
グランドワークスの地盤調査
全自動 動的コーン貫入試験機
「全自動動的コーン貫入試験機 CRS12-2 」ならN値20以上、深度20m以上にも対応しています。SWS試験で貫入不能時の追加調査や標準貫入試験の補足調査、支持層確認、液状化判定にも対応可能です。
電子認証付き地盤調査
データ偽造問題などから、住宅地盤においても「存在性」や「追尾性」「非改ざん性」が求められています。
【電子認証付き】GeoWebシステムなら、全自動地盤調査機・GPS・タイムスタンプを最大限に使用した地盤調査で、【根拠】と【履歴】を明確にする事が可能です。