※平成7年度 西宮市民意識調査 出典「阪神・淡路大震災の記録 別巻:資料編」(ぎょうせい、1996年)
災害時当初に配給される水量は3リットルです。
この3リットルは飲用としての必要量であり、
トイレや炊事、洗濯といった生活用水は含まれません。
また、被災前と同等になる14日間はあくまで目標です。
※3:「日本の水資源 平成26年版」(国土交通省)より
おまかせください。
グランドワークスは高知の地盤を知り尽くした井戸施工のプロです!
下図のように、被圧帯水層から水を汲み上げる深井戸を施工します。
設置希望の地域をお伝えいただければ、設置可能かをすぐお調べいたします。
衛生上の観点から、そのままでは飲料水には適していません。
井戸設置時には水質検査をセットで行いますが、震災後には濁りなどが出てしまう事があります。井戸水を原則として飲用以外の生活用水としてご利用ください。
1日に使う水のうち、炊事・飲料で使用する水は全体の1/4以下です。
防災井戸で3/4以上もの生活用水をほぼまかなうことができます!
水質を改善できる施工も可能ですので、
飲料用としての活用をご希望の場合もご相談ください。
お電話やメールで、ご自宅のおおよその位置をお知らせください。
概算費用をすぐお知らせいたします。