トップ << 業務内容 ウルトラコラム工法品質管理

施工機械

当工法では、現場および施工条件に合わせて、クローラー式三点支持機、バックホウや小型クローラー式、
ラフタークレーン式、建柱車など、さまざまな施工機械を使い分けることができます。

建柱車 バックホウ
ラフタークレーン式 小型クローラー式

施工手順

準備工

敷き鉄板・表層地盤改良などの養生、地中障害物・転石の除去、芯出し・マーキング、
計量装置の点検・キャリブレーション、スラリーを混練しスラリー比重の確認等を行います。

位置決め

コラム施工位置に掘削攪拌機の中心を合わせた後、オーガーの傾斜を調整します。

空掘掘進

所定の深度まで空堀掘進します。(空堀が必要な場合)

掘進攪拌

貫入速度と固化材スラリーの吐出量を所定量に保ちながら掘進攪拌。
貫入量を定速に保つのが困難な場合は、適宜固化材スラリーの吐出量を調整します。

先端部練り直し

所定の施工深度に到達したら、固化材スラリーの吐出を停止してオーガーを逆回転させ、
先端深度から上方へ1mまでの区間で攪拌掘削機を1往復させ、改良体先端の攪拌を入念に行います。

引き上げ攪拌

所定の速度で引き抜き攪拌を行います。 この際、固化材スラリーは注入せず、オーガーは逆回転させます。

品質管理試験

所定の固化材配合量および羽根切り回数が得られていることを確認後、
所定の深度から比抵抗の測定を改良体全長にわたって25cmピッチで行い、
その後対象土質をサンプラーにて所定の深度からモールドコアを採取します。

品質管理試験

未固化改良体の比抵抗測定

施工直後の改良体の攪拌混合状況を把握するために、改良体の比抵抗を測定します。
プローブ(比抵抗先端部)をSSロッドに装着しコラム中心に挿入し、
ミキシングテスター(比抵抗測定器)にて改良体底部まで、25cm間隔で改良体の品質を調べます。

新型ミキシングテスター(感熱紙プリンター搭載)
集計・計測スイッチ プローブコネクタ 感熱紙

ボーリングコアによるコア採取率の確認

全長コアボーリングに対して、コア全長の観察を行い、スケッチや写真に記録。
指圧や水洗いで簡単に崩れる部分を探り、断面欠損部の割合が断面の50%以上の部分を未固化部分と判定。
コアの長さに対する固化部分の割合をコア採取率として確認します。

コア供試体の一軸圧縮試験

全長コアから切り出した供試体の端面を整形後、直径・高さ・質量を測定し、
土の一軸圧縮試験方法(JIS A 1216)に準拠して実施します。

サンプラーによるモールドコア採取

サンプラーにより対象土質を採取し、 土の一軸圧縮試験(JIS A 1216)に準拠して実施します。

六価クロム溶出試験

必要に応じて六価クロム溶出試験を行います。

スラリー比重確認

打設前の品質検査として、 固化材スラリーをプラント製造中に適切な水・固化材比を確認するために実施します。

SSドリル

小規模建築物のスウェーデン式サウンディング試験時に、 SSドリルにより支持地盤の土質確認を行います。

サンプラー
(モールドコア採取)
サンプラー 土塊混入率試験
平面コマ調査 掘り出し調査 掘り出し調査
 
スラリー比重確認
(マッドバランス)
SSドリル
(土質サンプラー)
 

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