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鋼管回転圧入工法

鋼管回転圧入工法とは、小口径の鋼管を使用して杭状に回転圧入させ、
住宅の荷重を直接堅固な支持層(岩盤等)に伝えることができる工法です。

一般的な工法としては、一般構造用炭素鋼鋼管(STK400)を使用して施工機械で地盤に回転圧入させ、
深い位置にある硬い地盤に杭状に配置し、その杭で基礎を支えます。

柱状改良工法や表層改良工法と違い、工業製品を使用するので、土質に左右されずに
確実な支持力を確保する事が可能です。土質が悪く固化不良になる可能性がある場合や
支持層が深く、表層改良工法や柱状改良工法では届かない場合に使用します。
信頼性は高いのですが、現在では材料費が高くなっているので高額な工事となります。

鋼管回転圧入工法では施工管理が重要となります。垂直に打ち込みする事、
確実に同一の支持層に到達させる事、接続部の溶接が確実である事が重要です。

最低でも垂直管理ができる事、各深度毎での圧入速度や圧入圧、回転トルクや1回転当りの貫入量等が
確実に管理できる施工管理装置が必要といえます。

鋼管径はφ114.3mm・φ139.8mm・φ165.2mm・φ190.7mmがあります。
施工長も地盤のN値にもよりますがGL-20m以上も可能です。
不同沈下を起こしてしまった建物の沈下修正工事としてもこの鋼管杭を利用します。

鋼管回転圧入工法の3DCG動画による解説
動画


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